新実戦空手道の主な特長は、手による顔面攻撃を認めるために、以下のようになっています。
●少年部は、顔面にスーパーセーフ面、手に拳サポーター、足にスネ当て
●一般部は、顔面にヘッドギア、手に開手型グローブを着用
手による空手技を顔面攻撃に生かす事が出来るフルコンタクト、これこそが実戦に使える本来の空手であろうと考えますが、
大会の中に実際の戦いをそのまま持ち込むわけにいかないと言うのも事実なため、次のような新実戦空手道大会ルールが考え出されました。
大会ルール
●手に開手型グローブ、顔面にヘッドギア(一般)、スーパーセーフ面(少年)着用、ファウルカップ、マウスピースは両クラス共着用。
●試合時間:一般3分、少年1分30秒の1Rのみのトーナメント。
●勝負は1本(5カウントダウン)又は、技有り(ダウン)2回による、合わせて1本勝ち 及び技有り1回でもある方。
それ以外は、判定による・・・
「手刀」「鉄槌」「裏拳」「肘打ち」などが正確に当たった場合、ダウンにならなくても「1本」又は「技有り」となる。
●判定は4人の副審による旗判定、2人の副審が同一選手に上げた方の勝ち。
●引き分けの場合:1分以内の延長、勝負がついたとみられた時点で「勝負あり、それまで」となる事もあり、1分になった時点で必ずどちらかの選手を勝者とする。それでも引き分けの場合、体重判定、1グラムでも軽い方の勝ち。
●反則:首相撲、クリンチ、頭突き、目潰し、金的攻撃、顔面への肘打ち
●反則は1回で相手に技有り、1回で失格負け
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